買取請求と解約請求

概要

ネット証券会社で投資信託を買い付けする時、注文画面にはいろいろな情報が並んでいます。注文確認ボタンを押す前に、チェックすべき点がいくつかあります。まずは初歩的なことですが、その投資信託が目当てのものかどうか、名称を再確認してください。
というのも、例えばシリーズものなら最後に付く「○○型」の部分だけが異なるなど、紛らわしい名称の商品が多いのです。
また、手数料、購入金額、分配金の受け取り方法などが最終的にチェックすべき点ですが、特に気をつけてほしいのは買い付けの締切期間です。この時間を過ぎてしまうと、買い付けが一日遅れてしまい、目当ての基準価格で買えないことにもなりかねません。

  • 手数料
  • 購入時手数料、運用管理費用、信託財産保留額、その他に分類されています。買い付け時、購入時手数料以外に必要な手数料がないかを注文画面で確かめてください。

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  • 基準価格
  • この基準価格通りに買い付けができるとは限らず、あくまでも目安です。買い付けが完了した時点で、その際の基準価格と口数が通知されます。

  • 購入金額
  • 手数料込みなのか、手数料別なのかを確認してください。事前に手数料を加えた金額を販売会社の口座に入金しておかないと買い付けはできません。

  • 分配金
  • 分配金の受け取り方法を、再投資するか、その都度受け取るか、買い付けの時点で選択する場合がありますので、あらかじめ決めておきましょう。

  • 解約して受け取れる金額は翌営業日に決定
  • ネット証券会社で投資信託を解約する際、最初に保有する投資信託の一覧が画面に出るので、解約するものを選びます。その投資信託の画面を開いて注文確認ボタンを押す前に、チェックすべき点があります。
    売却方法の「解約請求」「買い取り請求」はどちらを選んでもメリット、デメリットはありません。全部解約でなく一部解約の場合は口数または金額を指定します。口座に入金される受け渡し日がいつなのかを必ず確認してください。

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