価格変動リスクとは

価格変動リスクって?

価格の変動
投資をするにあたって考えなければいけないのが価格変動リスクです。

元々値上がりを考えて投資をしますから価格変動はリスクではなくリターンだと思いがちですが、投資に絶対はなく入念に調べたり、これだけ下げたのだからこれ以上はもう下がらないと思って投資をしても、予想した通りにならないのが世の常です。

銀行の定期預金は購入ではないため初めから価格が無く、銀行預金には価格変動リスクはありません。しかし、証券口座に入金した場合は価格変動リスクがあります。

証券口座は銀行口座と違う

証券口座に入金はまだ何も購入していないから価格変動リスクは有り得ないと思われがちですが、証券口座に入金すると自動的にMRFという投資信託を購入することになります。

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MRFはコールなどの短期の金融商品に投資をしていて、安全性が極めて高いですけど必ずしも損失を出さないとは限らないので、損をすると1口当たりの価格が1円を割って、価格が下がることになります。

どんな投資にも価格変動リスクはある

投資とは価格が変動するものを購入することですから、必ずと言っていいほど価格変動リスクがあります。国債なら満期になれば償還が確実なため価格変動が無いと思われがちですが、市場金利が上昇すれば国債価格が下がります。国債でも価格が下がるのは、売買する人が金利収入で国債の価値を額面よりも下だと判断するからです。このように元本保証の投資対象も価格変動リスクがあります。

価格変動を利用して儲けようとしている場合、逆に価格変動で損をすることもあります。
価格の差益トータルで利益を得るためには、いかに価格変動リスクを避けるかです。その為にも、購入を考えている投資対象にはどれだけの価格変動リスクが有って、それがどのような時に影響を受けるのかを調べて購入をしていかなければならないのです。

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