マネー・マネージメント・ファンド (MMF)とは

マネー・マネージメント・ファンド (MMF)って

MMFはMRF同様、安全性や安定性が非常に高い債券を組み入れた投資信託で、運用方法などはMRFと基本的には同じ仕組みになっています。申し込み手数料、解約手数料は無料でいつでも買付できますが、30日以内に解約すると手数料がかかるのがMRFとの最大の違いです。その代わり、MRFよりも高い利回りが期待できます。証券会社で簡単に申し込むことができます。

利息を少しでも高く

30日以内で解約する場合は1万口当たり10円の手数料(約0.1%)がかかりますが、その制約がある分、MRFよりも利回りが良いのが特長です。
証券口座に入金すると自動的にMRFで運用されます。その状態からMMFの申し込み(購入)ができます。MMFで30日以上運用をすれば、手数料無料でいつでも引き出しができます。

あくまでも投資信託なので、利回りが変動し、銀行の普通預金よりも金利が高い分、元本の保証はありません。なお、10年以上前になりますが、MMFは一度元本割れを起こしたことがあります。

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MMFの買い方(例:SBI証券)

証券口座にログイン後、メニューバーから「投信」→「MMF」→「金額買い付け」の順にクリックし、「購入金額」を入力後、「注文発注」をクリックする。

外貨MMF

外貨MMFとは、ドルやユーロなどの外貨と円を両替して、安全性の高い国債や社債で運用する投資信託のことです。
外貨MMFのメリット

  • 外貨預金に比べて金利が高い
  • 為替手数料が安い
  • 為替差益が非課税

外貨預金の場合、為替差益(為替の変動によって生じる利益)には税金がかかりますが、外貨MMFの為替差益は非課税となっています。その理由としては、外貨MMFが公社債投信であり、為替を対象とした取引ではないということがあげられます。

公社債投資信託というタイプの投資信託は元本を変動させないことを目的としており、売買されても利益が発生することが前提ではないからです。なので、仮に利益が出ても基本的には非課税とされています。以上3点のような理由から、一般的には外貨預金よりも外貨MMFの方がメリットが大きいと言われています。

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