投資信託での儲け方

投資信託で儲ける方法は2種類

儲け方
これから投資信託を始めようという方で、投資信託を行うことでどうやってお金を儲けられるのか気になる方も多いでしょう。

投資信託には2種類の儲け方があります。まずはその2種類の儲け方を簡単に解説したうえで、詳しい特徴を見ていきたいと思います。

  • キャピタルゲイン

投資信託の売買時に発生する基準価額の利ザヤによって儲けを出す方法です。購入したときよりも売却したときの方が高ければ儲かります。株式の売買と同じイメージです。

  • インカムゲイン

定期的に出る分配金による儲け方です。どのぐらいの間隔で分配金を出すかはファンドによりますが、最も短い銘柄は1カ月おきとなっています。いわゆる毎月分配型といわれるタイプです。

詳しい解説はインカムゲインとキャピタルゲインもご参考ください。

長期的な収益重視なら

上述の通り、投資信託で儲けるには2通りの方法がありいずれかを選択するか、うまく組み合わせる必要があります。その決定をする際に決め手になるのが、投資に回すお金が「長期的に運用していても問題ないお金かどうか」です。

投資に回すお金が生活に支障のないお金で長年運用できるのであれば、キャピタルゲインでの儲け方をおすすめします。キャピタルゲインといってもデイトレードのような短期売買ではなく、10年20年の長期運用です。

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その理由としてはタコ足配当にあります。詳しい説明はリンク先に任せますが、分配金は元本から支払われるため総資産が増えにくくなるためです。また、調子よく基準価額が伸びても普通分配には税金がかかるため、収益性が落ちます。普通分配金と特別分配金もご参考ください。

定期的な収益確保なら

ここまでの流れで分配金によるインカムゲインの儲け方はあまりよくないと感じた方もいるかもしれません。確かに、20代30代の若い人でこれから長い間投資を続けて資産を増やそうと考える人には不向きと言えます。ですが、ある程度まとまったお金があり、今後は資産の大きな増加よりも生活のための定期的な収入がほしいという方にはインカムゲインがおすすめです。

感覚としては不動産からの家賃収入のようなもので、年齢層が上がるほどインカムゲインによる儲け方が人気になる傾向があります。各ファンドの分配金は決まっているので、何口保有すればいくらの分配金が入ってくるかも計算することができます。

ただし、基準価額の変動を毎月チェックするのは忘れないようにしましょう。分配金の額が変更されたり、基準価額の大きな変動が起きた際はアセットアロケーションの見直しも検討が必要です。

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