オープンエンド型とクローズエンド型

投資信託におけるオープンエンド型クローズエンド型とは、保有する投資信託の払い戻しが可能or不可能の違いを意味しています。

オープンエンド型

オープンエンド型の投資信託の場合、投資家の意思によって自由に保有投資信託を換金することが可能です。

投資を行う上で、余剰資金で資産形成を回していくのは絶対条件となりますが、そうは言いつつも突然にお金が必要になる場面はあります。また、現在運用しているファンドに加え更に気になる銘柄がある場合、運用中の投資信託を切り崩して他に回す可能性もあります。

そんな時、オープンエンド型ですと売買に自由が効くので便利です。また、日本で取り扱われている銘柄のほとんどは、このオープンエンド型となっています。

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クローズエンド型

クローズエンド型はオープンエンド型と逆で、保有する投資信託を自由に換金することができません。

加えて、換金時だけでなく購入に関しても、いつでも自由に手に入るわけではありません。決められた募集期間にのみ購入が可能です。募集期間の長さは銘柄によって異なります。人気なクローズエンド型の銘柄になってくると、募集量も限定される場合があるので、注意が必要です。

クローズエンド型の場合、前述の通り自由に売買ができないので、当分はファンドをいじるつもりがない人には向いています。また、払い戻しが簡単にできない点で浪費癖がある方にもおすすめです。

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