投資信託の投資対象

どんな対象があるの?

投資家が投資を行う対象は様々ですが、株式と債券が投資信託の代表的な投資対象ということができます。

株式への投資は、配当金も得られますが、基本は値上がり益を得るために保有します。しかし、大きく値下がりすることもあり、安全性は債券に劣ります。一方、債券への投資は、保有していれば確実な利回りは得られますが、値動きが小さく、値上がり益はあまり期待できません。比較的安全な金融商品と言えます。

また、投資信託を介して、アパートやマンションなどの不動産に投資する仕組み(REIT)もあり、本来の不動産を購入するのに比べると少ない資金で投資できます。

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そのほかにも、金や通貨(FX)への投資は現在世界中で盛んに行われており、原油や五もう、トウモロコシなども「商品先物」として投資の対象になっています。投資信託は投資対象の特長によって様々なタイプの商品を自由に作ることができるので、投資家は豊富な商品の中から対象を選ぶことができます。

投資先の地域による違い

先進国であるアメリカ、カナダ、ヨーロッパなどは安全性が高く、安定した運用ができるのが魅力と言えます。特に国内(日本)も先進国の一つであり、為替の心配が無いのが魅力です。

また、中国やインド、ブラジルなどの新興国は国としては不安定ですが、経済成長が著しく、今後大きな利益が期待できます。

このように、投資先として世界の国々を分類してみると先進国、新興国、国内の3つに分けることができます。それぞれの特長を生かして投資をする対象を選ぶことが大切です。

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