最近はクラウドバンクなる投資があるらしい

クラウドバンクとは

最近ネット広告などでよく見かけるようになったクラウドバンク。ちょっと気になったので調べてみました。

クラウドバンクのイメージ

クラウドバンクのイメージ

まずはクラウドバンクとは何ぞやという話から。
クラウドバンクとは、

資産運用と社会貢献を両立した新しい資産運用サービス

だそうです。

もっと具体的に説明すると、私たち投資家(出資者)が企業にお金を貸し、その企業は返済の際に金利(投資家への利益)を払うというシステムです。

要は個人の小さいお金をいっぱい集めて銀行のような役割を果たすと考えると分かりやすいかもしれません。ロバート・キヨサキが言ったように、銀行は最も効率的に安定してお金を生み出すシステムですからね。

クラウドというだけあってネット上で取引が完結し、管理会社が間に立っているので、騙されるといった心配はないようです。

海外ではクラウドレンディングという名の投資手法で知られているらしく、かの有名なグーグル社も出資した経験があるのだとか。

投資の内容は?

肝心な投資の内容ですが、投資家はファンドと呼ばれる基金にお金を預けます。このファンドが様々な企業やプロジェクトに投資をします。

仕組み的には投資信託に似ていると言えますね。ファンド一覧には下記のようなものがたくさん並んでいます。

クラウドバンクのファンド

投資先としては大口のものが多く、不動産や債権もあるみたいです。

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金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラントでも出てきた話ですが、個人の投資家では持っているお金が小さいため、美味しい投資には参加できません。(利率の良い投資にはお金が掛かるため)

ですが、クラウドバンクのようなみんなからお金を集めるような投資なら、個人でも利率の良い投資に参加することが可能になります。

実際の利率は?

はい、一番気になるところ、利率(利益)の話です。

公表されている数字では年利6.0%を基準に運用をされているようです。

日本の銀行の普通預金金利が年利0.1%を切ることを考えるとかなり利率は良く見えます。

また、日本国内の中小企業向けファンドもあり、海外株式や不動産などの為替変動リスク(特に新興国)がなくてこの数字はなかなか魅力的です。

ただ、良い所ばかりでもありません。

中小企業に出資をするため、倒産した場合の元本欠損リスクがあります。

まぁ1ヶ所に集中して投資をするわけではないですから、そこまで気にする必要もなさそうですが。また、将来性のある企業を選んで投資しているという大前提でもありますからね。

私の主観としては、メインの投資には向かないけれども、抑えの投資(リスクヘッジの意味で)や少しでも利率が良く安全な投資を始めたい初心者の方へはおすすめかなと思いました。

気になる人は下記のリンクから詳細ページへどうぞ。



クラウドバンクのイメージ2

クラウドバンクのイメージ2

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