投資信託の売買に役立つ相場格言8選

相場格言のイメージ
日本には昔から伝わる「ことわざ」がありますよね。長い年月言い伝えられるにはそれだけの理由があり、実生活に活かせる内容だからと言えるのではないでしょうか。

投資の世界にも「相場格言」があります。歴代の偉大な投資家が残した相場格言には、短いながらに彼らの人生で得た重要な情報が含まれています。そんな相場格言の中から投資信託の売買にも活かせるものを10個選んでみました。

以下、相場格言10選になります

人の行く裏に道あり花の山

私の最も好きな相場格言です。
人間という生き物は他の人の行動がとても気になり、ついつい同じ行動を取ろうとする習性があります。ところが、投資の世界で他の人が行動した後に付いていくだけでは、既に美味しい時期は過ぎ去っており、往々にして失敗します。本当に儲けたいのであれば、自分で物事を考え先を読む努力が必要です。

備えあれば迷いなし

備えあれば憂いなしという言葉はよく聞きますよね。投資にも備えが必要です。
投資に不慣れな人ほど「早く儲けたい」といった気持が強く、見切り発車で売買を始める傾向があります。まずは、備え(情報とお金)をしてから投資を始めるようにしましょう。
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相場は相場に聞け

相場には魔物が住んでいると言われています。毎年数えきれない人が大きな損をする一方で儲けを出す人もいます。ただ、一つ言えるのは、「投資に絶対はない」という現実です。だからこそ、変わりゆく相場に合わせて投資家も変化が必要なのです。

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売るべし 買うべし 休むべし

投資を始めると、常に買ったり売ったりしていないと落ち着かない人がいます。ですが、投資というのは取引を行うタイミングが重要であり、いつでもチャンスがあるわけではありません。特に投資信託は値動きがゆったりで運用期間も長いため、休むべき時期(チャンスをうかがう時期)も多くあるのです。

相場は明日もある

上の格言に関連した格言です。投資結果は1日やそこらで決まるものではありません。1ヵ月、1年、10年、もっと言えば30年かけて続けていくのが投資です。短期間でうまくいかなかったからといってやけになるのではなく、長い目でみた成果を意識するようにしましょう。

もうはまだなり まだはもうなり

売買を行う際に常に思い出してほしい格言。人間は「こうだ!」と考えたら、自分の考えが最も有効だと確信し、視野が狭くなります。しかし、実際にはもっと良い方法やタイミングがあるものです。もし「いましか売買のチャンスはない!」と感じることがあれば、この格言を思い出して熟考してから実行するようにしましょう。

二度に買うべし 二度に売るべし

投資の大原則に「分散」があります。投資で安定して儲けるためには、一発勝負は避け分散して購入するのが確実に儲ける近道だと言えます。
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卵は一つに籠に盛るな

上の格言に関連した格言です。投資信託を運用するにあたり1つのファンドに集中投資するのではなく、優良だと思われる複数のファンドにお金を預けるのが安心です。
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