資産を2倍にするための利率と運用期間の関係〜72の法則〜

投資信託の運用を行う上で目標設定が重要なのはみなさんご存知だと思います。「◯◯万円貯める」や「今の資産を◯倍に増やす」など、目標を決めるとモチベーションも高まります。

そんな目標設定ですが、毎回毎回、投資信託の銘柄別利率運用期間を細かく計算して調べるのは面倒だと感じるときはありませんか。そこで、投資の世界でよく使われる計算方法に72の法則という考え方があります。

72の法則とは

72の法則72の法則は、現在保有している資産を『2倍』にするためには、どれぐらいの『期間』が必要かを簡単に求めることができる法則です。

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必要な要素は投資信託の利率だけです。月利、年利どちらであっても計算は可能です。

計算方法

72の法則を使ってあとどれぐらいの期間で資産が2倍になるか調べるには、72を利率で割るだけです。

72÷利率(月利)=必要な期間(月)
72÷利率(年利)=必要な期間(年)

ほら、簡単ですよね。利率さえ分かってしまえばすぐに期間を計算できます。ただ、この法則は資産を2倍にするための期間を求めるものであって、いくらにしたいなどの数値目標を求めることはできません。

ですので、あくまで簡易的な評価指標として活用してください。

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