ドルコスト平均法で平均取得単価を安定させる

ドルコスト平均法とは

売買の悩み
投資信託を購入する際、どのタイミングでどの程度の口数を購入すればいいか、投資に慣れていない方だと悩まれると思います。一気に買って後で基準価額が急落して損をしたり、少額しか買わず急上昇してしまったりと、投資にはリスクが付きものです。

そんなときに役に立つのがドルコスト平均法です。

ドルコスト平均法は、平均購入単価を基準価額の平均に限りなく近づける方法です。ドルコスト平均法を活用すれば、いつ購入しようか、口数はどれぐらい購入すればよいかなど、迷うことがなくなります。

活用法

ドルコスト平均法の主な原理は、「定期」「定額」です。常に同じタイミングで同じ口数を購入することでドルコスト平均法が成り立ちます。

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一般的に売買で損をする原因は、買うタイミングが分からない(チャンスで勝負できない)or無理に買い過ぎている(適正な口数を考えていない)が挙げられます。この2点を解決するために、「定期」「定額」といった徹底的な平均化を行うのです。

すると以下のようになります。

ドルコスト平均法の例
このようにドルコスト平均法を活用すれば、高値で買うこともあれば安値で買うこともあり、長い目で見ると平均的な価格で購入することが出来ます。

定期的に購入する金額は個人によって余裕資金が異なるので、それぞれに合った運用資金を用意するようにしましょう。
投資に回していいお金を決める

また、定期的な購入についてですが、自分で毎回管理して購入処理を進められる方はそれでもいいでしょう。仕事などが忙しい、自動化して手間を省きたいという方はネット証券の積立制度を利用すると楽になります。

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