投資に回していいお金を決める

自分が投資に使っていいお金がどれぐらいあるのか、皆さんはちゃんと把握されていますか?
少額すぎても効果を得られませんし、突っ込みすぎても生活が苦しくなってしまいます。そういった意味で、投資の第一歩は自らの資金管理から始まります。

収入と支出

単純な話ですが、支出より収入の方が大きければお金は手元に残ります。よっぽど困窮していない限りは、ほとんどの人が収入の方が支出を上回っていると思います(生活できているという意味で)。

ですので、まずは収入が支出を上回っているとのは大前提とします。もし手元にお金が一切残らない状況だという方は、節約してお金を残す習慣を付けるところから始めましょう。
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では、手元にお金は残るけれどもいまいち把握できていない方は、毎月どれぐらい収入が余るのか収入と支出を見直すを参考に把握してみましょう。

余裕を持った投資金額で

さて、毎月どれぐらいお金が残る計算になったでしょうか。希望的観測で考えるのではなく、現実的に予想を立てると、段々と投資のイメージが明確になってくると思います。

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そして、ここからが本番です。余ったお金の中からどれぐらい投資に回すかです。もちろん、全てを投資に回すのはやめましょう。

確かに、なるべく多くのお金を投資に回すのは複利効率として良いのですが、全てのお金を回すと大概生活がカツカツになります。また、急な出費などが発生した際、証券口座からすぐにお金を降ろすことはできないので、苦労するはめになります。

ですので、確実に生活できるだけのお金は残しつつ投資に回すお金を決めるようにしましょう。逆に言うと、当面お金を使う予定もなく大きな出費が想定されないのであれば、ぎりぎりまで切り詰めるのもアリでしょう。

自分で投資額を決めきれない場合は、以下のような考え方もあります。

パーセントで割り出す

投資額を決められないという方のために、一番シンプルで分かりやすい投資金額のルール付けパーセンテージで予め決めてしまうことです。

例えば、毎月余ったお金の80%は投資へ、20%は貯金へ、などです。そうすると、ある程度のお金が常に普通預金に入っている安心感が生まれます。

投資にも定期的にお金が注ぎ込まれるため継続的な増資を見込めますし、将来の資産増加も計算しやすくなります。

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