アクティブ・ファンドとインデックス・ファンドはどちらがよいですか?

投資信託の種類としてアクティブ・ファンドパッシブ・ファンドがあります。アクティブとは活動的という意味でパッシブは消極的という意味です。信託財産の成長を目指して積極的に動くのがアクティブ・ファンドで、逆に売買を抑えているのがパッシブ・ファンドです。インデックス・ファンドはパッシブ・ファンドの代表な物でしてよくパッシブ・ファンドの代わりにアクティブ・ファンドと比較されます。

そして、どちらがよいかと言われれば、その時の相場次第としか答えられません。差があまり無い訳ではなく、相場の影響がそれだけ大きいということです。相場の影響を無視した場合ですとトータル的にはアクティブ・ファンドの方がよいです。

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アクティブの方がよい理由ですが、インデックスは運用成績が悪いです。インデックス・ファンドは株価指数に連動しているので、株価指数の上げ幅が小さいとファンドの運用成績まで悪くなります。アクティブならテーマの全体が上がればいいのですが、インデックスは市場全体が上がらないと成績がよくならないため、どうしても上昇力が落ちてしまいます。さらにインデックスは先物取引で機関投資家たちにいいように振り回されて、機関投資家達が満足するレベルの上昇しかしできない状態です。よくインデックス・ファンドなら信託報酬が安いからと言われますが、信託報酬を払うだけのメリットが有ればアクティブ・ファンドの方が有利です。

インデックス・ファンドは分かりやすいから初心者向きと言われていますが、アクティブ・ファンドならファンドマネジャーがファンド内で利益確定の売買をしてくれますが、インデックス・ファンドはただ株価指数に連動するようにしているだけで、利確は自分自身でファンドを解約しなければならないです。そのためインデックス・ファンドは初心者向きというよりも売買のタイミングが分かる人向きです。

投資の勉強が出来て知識が有るならば、その知識を生かせるアクティブ・ファンドを買うべきで、忙しくて投資の勉強をする暇が無いとかの状態でしたら、出来るだけリスクを取らないということでインデックス・ファンドを選択するとよいでしょう。

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