銀行に貯金するのと投資信託ならどちらが良いですか?

余裕資金が有って銀行に貯金するのと投資信託を買って運用するのとどちらが良いかと聞かれれば、まず資金の使い道から聞きます。何故なら投資信託は元本保証ではありません。資金が必要になった時に元本割れしていたら、投資信託なんて買うのじゃなかったと後悔する羽目になります。そのため、どちらが良いかと質問されれば、まずは使い道です。

怪我や事故などで収入が途絶えたときに必要な生活防衛用の資金でしたら、投資信託は買わず銀行に貯金をしておいた方がよいでしょう。いつ必要になるか分からない資金ならば、自由に使えるお金として残しておくべきだからです。ただ銀行だと金利があまりにも低過ぎるので、少しでも金利の高いMMFで運用するにも良いかも知れません。
マイホーム購入資金とかでしたら、急ぎではないので投資信託で運用してもいいでしょう。ただ期間はそう長くないため、債券型の投資信託で堅実に運用すべきです。

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老後用の長期にわたる資金でしたら、投資信託で運用した方がよいでしょう。年金はいくらもらえるか分からりませんし、少しでも資産運用で資金を増やして老後に備えるべきです。老後用でしたら長期に運用出来ますから、途中でマイナスになっても換金するころにはプラスになっている可能性が高いです。
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繰り返しになりますが、投資信託は元本保証ではないため、必要度が高い資金ほど投資信託には向いていません。しかし、長期間動かす必要ないお金でしたら、投資信託の方が増やせますから運用してみるのもいいでしょう。

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