長期運用に最適な投資信託のジャンルを教えてください。

投資信託は長期で保有して運用する商品設計になっていますから、どの投資信託も銀行、証券会社の販売会社は長期で保有することをお勧めしてきます。とは言いつつも、どれもが長期で保有する方が有利になるとは限りません。長期運用に向かない種類は、テーマ型のアクティブファンドです。流行のテーマの旬が過ぎれば、価格の上昇が期待出来なくて、長期で保有はお勧め出来ません。他にもブルベア型も長期運用にはあまり向きません。

長期運用に向いている投資信託として、まずは債券型です。債券型は金利収入が主ですから、長く持てば持つほど金利収入が入ってきます。債券価格の下落で基準価額が下がっても、債券は満期になれば額面で償還されますから、基準価額の下落はさほど気にすることも無く、分配金を受け取りながら保有を続けることができます。

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株式型で考えるとディフェンシブ銘柄に投資をする投資信託です。ディフェンシブなら景気の波の影響を受けにくいため、長期的な株価の上昇を見込めます。デイフェンシブとは公共や医療や食糧などの景気の影響を受けにくい業界のことを指していて、それらならば株価も長期的に安定的のため長期運用にお勧めです。他には高配当株に投資をする投資信託なんかも良いです。高配当株は経営が安定しているから高配当を維持出来るわけでして、これも安心して長期運用出来ます。

積み立てで買う場合は価格変動が大きい方が安く買える機会が増えるからと、変動の大きい銘柄を選んだりしますが、資産が積み上がっていけば積み立てで買い付ける額よりも資産の方がはるかに大きくなりますから、積み立てでも少しずつ株価が上昇していく業種の株を買う投資信託を買った方が良いでしょう。

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