どのように投資信託のファンドを選べばよいですか?

ファンドを選ぶとき大事なことは、そのファンドを理解出来ているかです。よく仕組みを調べないでファンドを買って、後でこんなタイミングで買うんじゃなかったと後悔する人達がとても多いです。それゆえに買うファンドの仕組みを理解する為にも仕組みを理解出来るファンドを買うべきです。

ファンドの仕組みが分かれば、次は目的に合うファンドを選ぶことです。例えば長期的な資産運用が目的でしたら株式型で無分配か年1回の分配のファンドにして、毎月の現金収入が欲しいなら毎月分配型のファンド等を選べばよいでしょう。そして、収益より安定性を求めるなら債券型のファンドを選びます。債券型を選ぶ時、長期にわたって保有するなら長期債に投資をするファンドを選んだ方が金利収入が多くなり、保有期間が短いのでしたら短期債に投資するファンドを選びます。

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債券も金利が上昇すると債券価格が下がり、ファンドの基準価額も下がります。ですから、解約する時に基準価額が下がっていて損をしないよう、基準価額が下がりにくい短期債のファンドを選ぶと良いでしょう。

目的別に合うファンドが決まれば、次はどの投資先に投資するかを決めてファンドを選びます。投資先は国内だけではなく海外もあります。為替差益をも狙うのでしたら、外国株式や外国債券に投資をするファンドを選ばなければなりません。投資先はよく分かる所を選ぶことです。よく分かる所でしたら買うタイミングも分かりやすく、解約して引くタイミングも分かりやすいです。ファンド選びで失敗する人達は、基準価額だけ見て高い安いを判断して購入して失敗しています。

だからファンド選びは、基準価額で判断するのではなく、よく分かる投資先かで判断します。この投資先で今後の運用成績が決まりますから、投資先を十分吟味してから選びましょう。

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