投資信託は基本的に損をすると聞きました。ほんとでしょうか?

投資信託で誤解を生じているものの一つに投資信託は、証券会社が儲けるために売買を繰り返すから、購入者は損をするような仕組みになっているという話があります。そういったデタラメがいろいろ複雑に改変されて、投資信託は損をする商品だから買ってはいけないという風潮が生まれました。現実的には投資信託で損をする人も居ますが儲かっている人達も居ますから、基本的に損をするというものではないです。損をする人達が多いのも事実ですが、それは投資信託は基本的に投資に詳しくない人向けの商品でして、その投資信託の購入タイミングも分からずに購入して損をしているのが理由です。

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他にも株式と違って信託報酬を払い続けなければならないから、損をする仕組みだと主張する人もいます。信託報酬は損をしていても払い続けなければならないです。そのため投資信託を購入した人の中には、投資のプロに任せたのに損をしていて、それなのに信託報酬を払わされるなんてと、投資信託が損な商品だと思われがちな人も居ます。ですが、投資で常に勝つ続けるのは現実的に不可能であり、トータルリターンでプラスになっているかどうかが重要であり、短期的に見て損をしたからといってすぐに騒ぎ出すのは賢いとは言えません。

また、儲かる投資信託があるのは事実で、それらは信託報酬を払い続けていても利益になります。信託報酬を払い続けなければならないから、投資信託は基本的に損をする商品では無いということです。

投資信託はあくまでも投資であって買えば誰でも儲かる商品ではありません。しかし全く儲からないわけではなく、タイミングよく買えば儲けることが可能な商品です。
そのため、投資信託のことを良く知らない人たちの言動に惑わされずに自身で選んで投資信託を購入して、利益を得られるようにしましょう。

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